
浮谷東次郎
速すぎた男のドキュメント
■定価 本体2,800円+税
■ISBN978-4-89522-849-7
■2026年02月発売
【没後60年復刻刊行】1965年8月21日、23歳という若さで不慮の事故によって、一瞬のうちに人生を奪われてしまった浮谷東次郎。“伝説のレーサー”として今も語り継がれる彼は、なぜ高校を中退してまでアメリカに留学したのか? 何を求めて自動車レース界に自ら足を踏み入れたのか? 本書は自己実現に向けて、ひたむきに生きた浮谷東次郎の短い生涯を克明に描いたドキュメントである。 ※本書は、三樹書房が創立50周年を迎えたことを機に、品切れとなっている既刊書の中から読者の皆様より復刊のご要望を多くいただいていた一冊として、1992年に初版刊行した同書の復刻版です。
目 次
東次を偲んで 本田博俊
序 章 「みんなの心の中に生きている東次郎」
第1章 勝 負――鉈とカミソリ
第2章 勇 気――15歳 太陽への挑戦
第3章 友 情――強い男のなすべきこと
第4章 冒 険――アメリカ大陸のし歩き
第5章 愛 情――愛 愛する 愛したい
第6章 仕 事――新たなる秒の創造
第7章 記 録――鈴鹿の「カラス」
終 章 死 生――いのち死なず
あとがき

