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家具調テレビの誕生
家具調テレビの誕生
テレビ受像機のデザイン変遷史
芝浦工業大学デザイン工学部教授 増成和敏著
■定価 本体2,800円+税 ■ISBN978-4-89522-707-0
■2019年4月発売

テレビは、戦後日本人の生活に最も浸透した家電といえる。本書はそのデザイン変遷の経緯を豊富な史料と当時のデザイナーへの取材で徹底調査した初めての本。芝浦工業大学で教科書としても使用され、なぜその時代にそのデザインが生まれたかなど、デザインの潮流や生活文化の面からも検証する。

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目次

第1章 草創期から普及期のデザイン
1 テレビ受像機の発明
2 日本におけるテレビ受像機の草創期
3 昭和30年代のテレビ受像機
4 まとめ

第2章  白黒テレビ受像機の成熟期から
カラーテレビ受像機の普及期のデザイン変遷
1 昭和40年代のテレビ受像機
2 コンソールタイプ
3 テーブルタイプ
4 昭和50年代のテレビ受像機
5 テーブルタイプの変容
6 まとめ

第3章 家具調テレビの誕生と展開
1 家具調と家具調テレビの呼称
2 「嵯峨」誕生とシリーズ展開
3 まとめ

第4章 家具調テレビのデザイン創出過程
1 欧米の影響によるデザイン潮流
2 「嵯峨」開発の背景と経緯
3 製品デザイン間の影響
4 意匠登録に見る創作の経緯
5 まとめ

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