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大学とまちづくり・ものづくり
大学とまちづくり・ものづくり
産学官民連携による地域共創
芝浦工業大学 地域共創センター編・著
■定価 本体2,400円+税 ■ISBN978-4-89522-706-3
■2019年3月発売

文部科学省の大学COC事業に採択された芝浦工業大学が、理工系大学ならではの知財を生かして行ってきた、5年間23例の地域共創プロジェクトを紹介。大学と地域の人々が共に課題解決に取り組んでいく過程と成果、そして地域共創の意義を、この一冊に集約。芝浦工業大学の「まちづくり」「ものづくり」の具体的な実例と、プロジェクトを成功へ導くメソッド(方法)を収録。大学の「PBL教育」に、また全国の自治体や企業・団体にも、大いに役立つ参考書。

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【目次】

カラー口絵:芝浦工業大学のまちづくり・ものづくり活動
はじめに
本書のねらい

第Ⅰ部
第1章 大学と地域

 1.1 大学と地域の関わり
 1.2 まちづくりにおける大学と地域の連携
 1.3 ものづくりにおける大学と地域の連携
 1.4 地域の構成員としての大学

第2章 「まちづくり」「ものづくり」を通した人材育成
 2.1 芝浦工業大学における大学COC事業の位置づけ
 2.2 大学COC事業計画の考え方
 2.3 地域連携の進め方
 2.4 5ヵ年計画と推進体制
 2.5 5ヵ年の成果
 2.6 実学教育を具現化する芝浦メソッド
 2.7 COC教育の今後

第Ⅱ部 プロジェクト
各章扉のマークは「芝浦メソッド」
芝浦工業大学独自の取り組み「学生プロジェクト」について
第3章 地域で一緒に考える『協議会・研究会』
 3.1 地域と共に考える場・関係をつくる
 3.2 豊洲地区運河ルネサンス協議会
 3.3 大宮駅東口協議会
 3.4 地域で考える中での大学の立ち位置

第4章 大学と地域が出会う『地域活動拠点』
 4.1 キャンパス外の地域活動拠点
 4.2 月島長屋学校
 4.3 サテライトラボ上尾
 4.4 ふじのきさん家とすみだテクノプラザ
 4.5 学外の地域活動拠点の意義と可能性

第5章 国際交流と地域連携の連動による教育、研究、社会貢献の融合パッケージ
 5.1 芝浦アーバンデザイン・スクール
 5.2 地域に実在する建築物の保全再生計画演習
 5.3 地域の課題に応じるフィールドワーク
 5.4 海外協定大学との国際ワークショップ
 5.5 公開講座
 5.6 情報発信
 5.7 まとめ:大学における連動と融合の要点

第6章 地域社会における先端技術(ロボット)の活用
 6.1 使われる地域で、使えるモノを考える
 6.2 超高齢社会と先端技術
 6.3 地域活性化とコミュニティサービス
 6.4 ロボット技術の社会への展開ビジョン
 6.5 まちづくり+ものづくり=新たなサービス

第7章 地域企業、地域団体とのネットワーク
 7.1 首都圏のものづくりの特徴を捉えて
 7.2 首都圏製造関連中小企業との研究開発ネットワーク
 7.3 首都圏第3次産業との研究開発ネットワーク
 7.4 アントレプレナーとの産学連携ネットワーク
 7.5 まとめ:地域団体へのネットワーク拡大

第8章 地域課題の解決はシステム思考
 8.1 課題解決の「秘訣」を考える
 8.2 共通言語としてのシステム思考

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