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ライト兄弟
ライト兄弟
大空への夢を実現した兄弟の物語
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東京大学名誉教授 富塚清著/山崎明夫編
■定価 本体1,800円+税 ■ISBN978-4-89522-322-5
■2003年5月発売

1903年、名もない田舎の青年であったライト兄弟の発明した飛行機が、世界ではじめて飛行した。本書は、ライト兄弟の命をかけた試行錯誤の道程や、大きな功績を語り伝える名著。四六判

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序章 富塚清版『ライト兄弟』について
第1章 大空と人類の夢
空を飛ぶ願望の始まり
空へのはかなきあがきの記録
気球から飛行機へ
航空界の恩人たち
動力の研究に貢献した人々
蒸気力飛行の発明
人類初の飛行に成功

第2章 生い立ち
数億人に一人の幸運
ライト兄弟関係
ライト家の気質
母親の指導
屑屋を開業
父の土産の飛行写真
キッチンは子供の実験室
逞しい商売魂
ウィルの大怪我
印刷業をはじめる
母の死をこえて

第3章 空への憧れ
印刷業から自転車業へ
航空に本腰を入れるきっかけ
生真面目なスポーツマン
じっくりと航空を勉強
思わぬ発見
キティホーク行き
グライダー、いよいよ空へ
第二回目のキティホーク
三回目のキティホーク
発動機の製作
第4章 成功のかげに

プロペラでさらに苦労
遂にゴールへ
飛行機が世に認められるまで
華やかな時代
名をあげて後

日本の航空パイオニアたち
二人の飛行留学生
ファルマンの徳川大尉とグラーデの日野大尉
日本での初飛行
徳川大尉、日野大尉のその後の歩み

富塚清先生とライト兄弟
富塚清先生という人物
世界の航空機工場を見る
東大航空研究所時代
二サイクルエンジンが専門
内燃機関のご意見番となる
旺盛な著作活動

ライト兄弟と航空史の概略