カワサキマッハ
小関和夫 Kazuo Ozeki
2,940円(税込)
978-4-89522-520-5
1969年、2サイクル3気筒、500ccというかつてない全く新しいメカニズムのオートバイが誕生した。開発陣が掲げた目標は「世界最高性能と世界最速」。カワサキマッハIII(500-SS)と名づけられたこのバイクは、ゼロヨン12.4秒、最高速度は190km/h〜200km/hという高性能を誇った。以後このマッハは250-SS 、350-SS(400-SS)、750-SSとバリエーションを拡大し、二輪市場に大きな衝撃を与えた。本書ではその軌跡を当時のカタログや写真、開発者の証言などを含めて解説する。
目 次
◆カタログ&広告図録で見るマッハからKHに至る全モデルの変遷
第1章 カワサキ2サイクイル黎明期……53
第2章 Aスーパースポーツ時代へ……58
第3章 マッハ500の企画とアメリカへの挑戦……64
第4章 マッハ500の開発と変化……73
◆マッハからKHに至るオールラインナップ
第5章 マッハ750の開発と変化……113
第6章 マッハ250・350・400の開発と変化……121
第7章 カワサキ2サイクルマシン・レーシング活動……130
第8章 資料編(スペックシート/四面図/配線図/沿革)……140



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