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2019年5月31日

第103回インディ500で佐藤琢磨が0.3秒差で3位フィニッシュ!

現地時間5月26日に開催された第103回インディ500で佐藤琢磨が3位に入る大健闘を見せました。優勝争いは同じくホンダマシンに載るアレクサンダー・ロッシ(Andretti Autosport) とシモン・パジェノー(シボレー)が最終ラップまで凄まじいをバトルを繰り広げました。しかし、200周に及んだ激闘でロッシはコンマ2(0.2086)秒届きませんでした。

このトップ争いのすぐ後ろで、佐藤琢磨の復活劇がありました。最初のピットストップでホイールが確実に装着されず、その確認のために2周後にもう一度ピットに向かいました。これで1ラップの周回遅れになった佐藤でしたがゴールまで60周を切ったところでリードラップに復活しました。そして、最後のリスタートのあと、佐藤はジョセフ・ニューガーデン(シボレー)とエド・カーペンター(シボレー)を見事な走りでオーバーテイクし、トップからコンマ3(0.3413)秒差の3位でゴールしたのです。

この結果、佐藤のポイントランキングは203となり、トップのS.パジェノーの250ポイントから47ポイント差の4位につけています。

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■関連書
『インディ500 全101レース大会の記録 1911‒2017』林 信次著
 詳細は以下をご覧ください。
http://www.mikipress.com/books/2018/09/500.html