edoera
西洋を魅了した「和モダン」の世界
西洋を魅了した「和モダン」の世界
明治・大正・昭和に生まれた輸出工芸品 金子皓彦コレクション
日本輸出工芸研究会会長 金子皓彦著
■定価 本体3,000円+税 ■ISBN978-4-89522-683-7
■2017年11月発売

寄木細工や麦わら細工の家具や漆器など、日本の職人の卓越した技術とユニークな意匠が施された工芸品は近代に多く輸出され、欧米の人々に愛された。現在、日本の骨董市でも人気の"和モダン"と称される美術工芸品のみならず、様々な「モノ」の魅力と歴史を、たばこと塩の博物館全面協力のもと、特別展(2017年11月3日~2018年1月8日)の展示品を含め、280点以上をオールカラーで収録し、各分野の研究者が詳細に解説。

amazon.co.jpで購入セブンアンドワイで購入 直接購入

目 次

金子皓彦先生と骨董市での愉快な時間
THE ALFFE 坂崎幸之助

工芸品に魅せられて
日本輸出工芸研究会会長 金子皓彦

寄木細工と木象嵌
対談 : 鈴木康弘(箱根町立郷土資料館館長)

明治の輸出陶磁器
対談 : 花井久穂(茨城県近代美術館美術課主任学芸員)

輸出漆器としての駿河と会津の漆工芸
対談 : 小林公治(東京文化財研究所広領域研究室長)

麦わら細工と貝細工
対談 : 藤塚悦司(大田区立郷土博物館学芸員)

横浜芝山漆器(芝山細工)
対談 : 宮崎輝生(芝山師、横浜マイスター)

横浜観光物産
対談 : 石崎康子(横浜開港資料館主任調査研究員)

骨董市主催者に学ぶ骨董の面白さとコレクションの育て方
竹日忠芳(骨董商、株式会社骨董市代表取締役)

特別鼎談 コレクターの楽しさと使命
丘みつ子(女優・陶芸家)
末吉敏道(コレクター)
金子皓彦(日本輸出工芸研究会会長)

学兄・金子皓彦著『西洋を魅了した「和モダン」の世界』の出版を祝って
茨城大学名誉教授・土浦市立博物館館長 茂木雅博

あとがき

683_01.jpg
683_02.jpg
683_03.jpg

サンプルPDF