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ルノーの世界
ルノーの世界
フランスの歴史ある自動車メーカー
武田 隆著
■定価 本体4,000円+税 ■ISBN978-4-89522-664-6
■2016年11月発売

「カングー」や「トゥインゴ」など、日本でも多くのファンをもつルノーは、ヨーロッパ屈指の規模をもつ自動車メーカーである。本書では、一世紀を超えるその歴史について、これまでほとんど目に触れることのなかった、貴重な写真も多数収録して紹介する。本文は、知りたいところから読めるように項目ごと読み進められる読みやすい構成とし、巻末にはルノー関連年表も掲載。

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【目次】

序章 ルノーは"3度生まれる"

第1章 ルノーの登場
 1-1 ルノーの創始者
 1-2 フルラインメーカーに成長
 1-3 果敢なレース活動
 1-4 バスやトラック
 1-5 タクシー伝説
 1-6 大きな契機となった第1次大戦

第2章 ルノー王国の展開
 2-1 大量生産の時代が始まる
 2-2 スピードへの挑戦
 2-3 フランスを代表する高級車
 2-4 航空機、鉄道、6輪車

第3章 ゼロからの再出発
 3-1 終戦後、国営公社となる
 3-2 4CV、戦後ルノーの出発点
 3-3 アルピーヌの誕生
 3-4 ゴルディーニとの契約
 3-5 アルピーヌ、ルマンへ
 3-6 リアエンジン車の成長
 3-7 フレガトとフロリド 華やかさ復活の動き
 3-8 青い情熱、8ゴルディーニ
 3-9 決定的なスポーツモデル、アルピーヌA110

第4章 高度成長とF1への挑戦
 4-1 キャトル、ルノー流合理主義
 4-2 4フルゴネットとエスタフェット
 4-3 ハッチバックを採用した上級車、16
 4-4 新時代のスモールカー、5
 4-5 新しい前輪駆動方式の展開
 4-6 アルピーヌ・ルノー、ルマンを制す
 4-7 F 1、ターボ革命
 4-8 アルピーヌ市販モデルの展開
 4-9 "空間"のクルマ、エスパス
 4-10 アメリカへの進出、ラインナップの拡大

第5章 改革の大いなる成功
 5-1 トゥインゴ"リスクを冒さないことがリスク"
 5-2 1990年代、油ののったルノー
 5-3 F 1で頂点を極める
 5-4 ルノー・スポール、表舞台へ
 5-5 カングーの誕生
 5-6 ユニークなデザインをヒットさせる
 5-7 成長する2000年代のルノー
 5-8 ルノー・スポール一家の充実
 5-9 大きくなった2代目カングー
 5-10 デザインの新風
 5-11 F 1を頂点にしたスポーツ王国
 5-12 ルノーの新展開 アルピーヌ、ダチア、EV

ルノー関係年表
参考文献
あとがき

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