edoera
江戸のかげま茶屋
江戸のかげま茶屋
新装版
花咲一男著
■定価 2,940円(税込) ■ISBN978-4-89522-470-3
■2006年3月発売

陰間をかかえて売色渡世をした「陰間茶屋」を主題として、明和・安永・天明時代の男色風俗を当時の貴重な図版を豊富に取り入れて探る。B6判上製函入・242頁。

amazon.co.jpで購入セブンアンドワイで購入直接購入

まえがき
男色絵巻
男色の祖は弘法大師か
陰間茶屋
 陰間茶屋の発祥
 平河天神境内
 芝神明神社前
 湯島天満宮地内
 芳町・堺町・葺屋町
 陰間の編笠
 かっぱの説
 陰間の遊興費
 女郎と陰間の一座
 見番の線香
 客=僧侶
 客=後家
 客=御殿女中
 陰間の性的快感
陰間の養成法
舞台子と飛子
寺小性
箱根の低倉
通話散
陰間を"鬼"とよんだか?
お釜・とん・こうだい・きく
島屋の番頭 その他
風流笑今川

<附録>男色鑑
『男色山路露』挿画集