
江戸のかげま茶屋 花咲一男著 ■定価 2940円(税込) ■ISBN4-89522-470-8 陰間をかかえて売色渡世をした「陰間茶屋」を主題として、明和・安永・天明時代の男色風俗を当時の貴重な図版を豊富に取り入れて探る。B6判上製函入・242頁。
まえがき
男色絵巻
男色の祖は弘法大師か
陰間茶屋
陰間茶屋の発祥
平河天神境内
芝神明神社前
湯島天満宮地内
芳町・堺町・葺屋町
陰間の編笠
かっぱの説
陰間の遊興費
女郎と陰間の一座
見番の線香
客=僧侶
客=後家
客=御殿女中
陰間の性的快感
陰間の養成法
舞台子と飛子
寺小性
箱根の低倉
通話散
陰間を“鬼”とよんだか?
お釜・とん・こうだい・きく
島屋の番頭 その他
風流笑今川
<附録>男色鑑
『男色山路露』挿画集
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